26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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都城市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

○(黒木優一君) 本市後方支援都市を宣言しておりますので、その使命を果たすためにも早急な耐震化推進を願っております。  またこれからも、安心で安全なおいしい水を安価で市民に届けていただくことを期待して、一般質問を終わります。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、黒木優一議員の発言を終わります。  午後二時まで休憩いたします。

都城市議会 2020-03-18 令和 2年第2回定例会(第9日 3月18日)

本市地震による大きな被害が同時多発的に発生している中で、後方支援都市としての任務役割を果たすためには、綿密な計画と具体的な準備の周到が求められます。  質問の目的・狙いは、後方支援計画に基づく本市の各担当部署等準備状況概要を確認するためであります。後方支援計画の六つの機能について、順次確認させていただきます。  

都城市議会 2018-12-13 平成30年第5回定例会(第6号12月13日)

本市は、後方支援都市であるゆえに、命の水とも言える備蓄品の水を現在、日本乾溜工業株式会社より入札をして購入されていますが、購入して用意するよりも、自前で用意できる研究をされて、避難所等備蓄水等活用商品化は考えられないかということでございました。市議会が購入しているウォーターサーバーは、本市水道水を真水に戻して商品化されているようです。本市が製造に取り組めない最大の要因は何であるのか。

都城市議会 2018-12-10 平成30年第5回定例会(第3号12月10日)

先月十一月十八日行われた平成三十年度都城総合防災訓練は、後方支援都市推進事業として、南部レスキュー訓練都城合同防災訓練合同で行われましたが、どのような災害が発生した想定で行われたのか。それに伴い、本市ではどのような災害被害が起きたことを想定して訓練が行われたのか。なぜ、その想定になったのかをお尋ねします。  以上、壇上からの質問は終わり、以降は自席にて行います。

都城市議会 2018-09-18 平成30年第4回定例会(第6号 9月18日)

この訓練により、後方支援都市として防災関係機関との連携強化及び災害対処能力向上、並びに防災意識の高揚を図っていきたいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 山内いっとく議員。 ○(山内いっとく君) 八月二十日、祝吉地区で行われた議会報告会の質疑の中で、この大規模災害九州全域が停電になった場合に、本当に後方支援ができるのかとの意見等もありました。

都城市議会 2018-03-01 平成30年第2回定例会質問通告一覧(3月)

投票率向上施策について本市全般投票率低下要因分析について本市地域的な投票率低下要因分析について本市全般投票率向上施策について本市地域的な投票率向上施策について本市未成年有権者投票率の現状について本市未成年有権者投票率向上施策について 2 南海トラフ巨大地震等への防災施策の新年度構想概要について巨大地震等本市が被災した場合の新年度防災施策構想概要について災害時の後方支援都市

都城市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第2号12月 8日)

安全な駐車場災害対策本部を設置する場合には、必要なテント、いす等リース事業者にお願いするとの、耳を疑いたくなるような答弁ですが、東日本大震災のときには、後方支援都市であった遠野市は、庁舎の安全が確認できるまでは雪が降る中、駐車場にテント設営して、対策本部としての指揮・機能を維持されております。

都城市議会 2017-06-21 平成29年第2回定例会(第5号 6月21日)

このため、本市にとって長年の懸案である陸上競技場整備を、山之口スマートインターチェンジ活用を視野に入れて実現できれば、スマートインターチェンジ整備との相乗効果は高まり、さらに、現在本市が進めている南海トラフ巨大地震に備えた、後方支援都市としての機能も、格段に充実するものと考えたところであります。  

都城市議会 2016-10-03 平成28年第4回定例会(第8号10月 3日)

本市後方支援都市として災害に強いまちづくりを目指すためには、水道事業においては、老朽化した配水管浄水場等水道施設の更新や耐震化などが必要不可欠であります。  中長期的な資金計画のもと、老朽化した水道施設整備計画を早急に策定し、安全で良質な水道水を安定して供給できる体制づくりを確立していただくよう要望いたします。  

都城市議会 2016-06-23 平成28年第3回定例会(第6号 6月23日)

とりわけ、南海トラフにおける後方支援都市整備を目指している本市においては、熊本地震での支援の実態を分析・検証し、これを教訓としてのソフト・ハード両面での検討が重要になると思います。  それでは、支援物資について伺います。  支援物資を送るに当たっての被災地の選定は、どのような経由で依頼がくるものか、また、食料物資等要請等支援内容はどうなっているのか、部長にお伺いします。

串間市議会 2016-06-20 平成28年第3回定例会(第3号 6月20日)

後方支援都市というのはよくわかりましたので、よろしくお願いします。都城を中心にしっかり進めていただきたいと思います。  農林水産業振興なんですが、それともう一点、どうしても気になるのがTPPなんですよね。TPP対策関連予算農業基幹産業とする本県のTPP対策関連予算、これどうなっていますかね。わかれば教えていただきたいと思います。 ○農業振興課長吉国保信君)  お答えいたします。  

都城市議会 2015-09-11 平成27年第3回定例会(第5号 9月11日)

よって、後方支援都市都城市が、災害に備えての整備を実現する中において、災害支援の主体となる常備消防充実も極めて重要となります。  県では、南海トラフ巨大地震における具体的な応急対策活動に関する計画が本年度策定されます。先の県議会においては、国が定めた消防職員数の基準を大幅に下回る自治体についての質問並び改善要望が出されております。  

都城市議会 2014-12-11 平成26年第5回定例会(第6号12月11日)

そうしたことにより、物流拠点都市、そして、防災上の後方支援都市としての都城の地位を確立していきたいという思いを持って取り組みをしております。  そして第三の宝、次世代を担う子供たちをどう育成していくかがこの地域の発展の礎であります。子供たちにはしっかりと勉強もしてもらわなければならない。したがいまして、教育委員会とも連携をして、学習面でのさらなる充実を図ってまいります。  

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